NO.13、Fender(J) PB(自作)
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説明:
Yahoo AuctionでNeck+Bodyを落札して自分で組み立てたPBでして
BodyはFender(J)PB57−53で材質はバスウッド
NeckはFender(J)PB57−??でメイプル1P
Pickupはダンカンのクォータパウンド(手持ち)をくっつけました。
BodyとNeckが同じFender(J)ですがバラバラに入手したものでうまく合体できるか?でしたが
取り付けてみると結構良い感じで合体しまして、調整してみるとNeckも意外と良い感じなので
良いベースが安く手に入ったと喜んでいます。
セッションとかに持ち出して音を大きいアンプで出しましたが結構よく鳴りました。
改造履歴:
2002.04.??
3月にいつもお世話になっている個人のメンテナンス屋さんにお願いし
BODYをザグッてもらい、リアピックアップを装着してもらいました。
リアピックアップはダンカンのスタックタイプ(手持ち)です。
ピックアップカバーを手持ちの白にしました。
そのおかげで見た目の色の印象が気に入りました。
また、BODYはオークションではバスウッドと説明されていましたが
メンテナンス屋さんが言うには、木目とかザグッた時の木の匂い等からすると
「きっとアルダーだよ」って言っていました。
BODYも結構重いし、結構目が詰まっていてよい感じです。
その後、しばらくリハやセッション、Live等で積極的に使用し
調整を繰り返した結果、やっとそこそこ鳴るようになってきました。
結構気にいっているのでサブベースとしてLiveで使用する予定です。
2003.03.16
オークションで落札したサンバーストのBODYにネックを提供するため
FenderUSAのReplacementNeckと交換
※このNeckはJazzBassに使用していましたが、
JazzBassは弾かなくなったので、そこから拝借。
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説明:
2005.05.05
BODYがアイボリーで気に入っていたがバスウッド材のため音が好みでなかったので
オークションで売却し、新たにオークションでアッシュ材のBODYを購入し交換
やはりプレベはアッシュのメイプルネックがGOODでした。
2005.06.??
例によって改造を計画し、お世話になっているメンテナンス屋(SongBird)に
BODYのザグリを依頼しリアピックアップ(ディマジオ)を増設。
後はセッションで大きいアンプで鳴らしためし自分で調整する予定。
2005.12.16
そこそこ使えるベースだったのですが最近、BBがよくなってきたため、
別途購入したNO.20のBB−1200にバーツを提供するため、
全てのパーツを外し、本体は廃棄することにしました。
使用期間は短かったのですが、
試行錯誤し実用的になるよういろいろ改造し勉強させてくれたベースでした。
ありがとう。
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