NO.9、B.C.Rich Mocking Bird



画像:
    


説明:
    このベースも衝動買いしたベースです。

    プラプラと御茶ノ水の楽器やをまわり、
    特に目新しいものや目を引くものがなかったので
    駿河台まで足を伸ばした時に質屋みたいなお店(失礼)にポツンとおかれていたのが
    このベースでした。

    なんか見ればみるほど気になって来て試しに弾かせてもらったのですが、
    BODYは前の持ち主が自分で黒いスプレーで色を塗ったような感じで
    カツ凄く汚れていて、触っただけで手が真っ黒になってしまいました。

    その日はその後予定があり待ち合わせのためちょっと弾いただけで帰ったのですが、
    それからそのベースのことが気になり、次の日わざわざ駿河台まで再度試奏しにでかけ
    結局購入してしまいました。

    今年、
    1月後半(メンテナンス屋から戻ってきて)からLIVEで立て続けに使用しています。
    最近はこのベースが自分のメインベースになっています。

    最近気が付いたのですがこのベースはプレベより1フレット分スケールが短く
    ネックが薄くて細身で早弾きをするのに持って来いのベースです。


改造履歴:
    ????.??.??
      購入後、一度セッションに持っていたらジャック部分がダメになってしまいました。
      なのでジャック部分の部品を購入し交換しました。

      購入時は2Vol+1Tone+1PickUp SW でしたが
      チョッパー時に手が当たって痛いため2Volにしました。

      またお店で試奏した時にはナットが固定されていなかったので
      購入後自分で仮止めしていたのですが、
      ナットの高さが高すぎのためメンテナンス屋に出して調整し
      きちんととめてもらいました。

      BODYと弦の間が広くチョッパーしにくかったので
      ダンボールでピックガードを自分でデザイン+作成し
      特注でピックガードを作成してもらいました。
      (メンテナンス屋が忙しく約二ヶ月かかりました)

      ピックアップ(フロント)をダンカンのクォーターパウンド、
      ピックアップ(リア)を同じくダンカンのクラシックスタックに
      自分で買ってきて交換しました。



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